情報企画の実装支援
< 経営者・経営企画担当の皆さま >
当社アヴァンサイトは、御社の“本当の魅力”を御社と共に深耕し、
御社に最適な「情報企画」の仕組みを御社と共に構築し、御社と協働して御社人材を育成し、
御社を「情報企画」の高度な実践者へと磨き上げます。
あなたの思いを実現します
初めに思い有りき
当社は経営コンサルタントではありません。経営は、経営者が自らの本分として行うものだからです。当社は「情報企画」のプロとして、経営者の思いを「情報企画」によって実現する「情報企画」コンサルタントです。そのため、経営者の思いを理解・共感するところから「情報企画」の実装支援が始まります。初めに思い有りきです。
優先順序で無理なく実施
思いを実現するには、局所的・一時的・表面的な対処に陥らないよう、最初にグランドデザインを描くことが重要です。全体像を把握することでゴールと道程が見えてきます。ただ、一気に実現するのは難しいので、御社の“推進担当”と共に優先順序を付け、実施体制を構築したうえで、最初に解決すべき案件に着手します。その仕組みが構築できたら、御社の“実務担当”と共に実務を遂行し、その運用を定着させます。こうして経営者の思いが一つ実現できたなら、次の優先順序に移り、最終的には経営者が思い描く通りの、いやその期待を超えるような“事業の質”と“組織の姿”を実現します。
御社に最適な“仕組み”を構築
「情報企画」の主軸は御社
経営者の思い、事業の質、組織の姿は千差万別なのに、経営に関わる固定的な手法を無理やり押し付けられて成功する道理はありません。くれぐれもお気を付けください。一方、「情報企画」は御社の魅力を最大限に引き出す“理論と実践”です。あくまで主軸は御社自身の経営手法です。そのため御社の本質と実体に沿って「情報企画」の取組み内容を柔軟に適応させ、御社に最適な“実務の仕組み”を構築します。
御社独自の“実務の仕組み”
経営の一翼を担う「情報企画」は、本来経営者の責務です。しかし、経営者が「情報企画」の隅々まで関わるのは非現実的な上に、日々実践し続けねばなりません。その解決策として、経営意志を「事業図」等で社内浸透を図りながら、人物(社員の能力)に依存せず誰もが日々実践できる御社独自の“実務の仕組み”を構築し、御社を「情報企画」の高度な実施主体へと磨き上げます。「情報企画」のプロである当社の役割です。
なお、コンサルティングの5段階については、会社紹介/事業をご覧ください。
経営者の“気付き”が原動力
「情報企画」は全社的に関り経営の一翼を担う基幹実務です。その意義や必要性は、大所高所から事業運営や組織体制を俯瞰できる方々にしか理解されない、もしくは理解してくださる社員の方がいらっしゃっても「情報企画」の実装に踏み切る決裁権をお持ちではありません。「情報企画」は経営者(陣)の決裁事項なのです。
強い経営には「情報企画」が必須、その原理原則に早くお気付きください!
大切なモノほど目に見えません。売上高や経費などの数字、製品の外観や仕様など、目に見える「情報」の奥に、目に見えない本質が潜んでいます。本質の可視化は、経営者の“気付き”が無ければ始まりません。少なくとも思いを抱いていらっしゃるなら、躊躇せず当社にご一報ください。御社のこれまでの漠然とした情報戦略や、ゴールの見えない試行錯誤から脱却する「情報企画」の理論と実践を、プロである当社がご提供申し上げます。